前回のその1からの続きです。
既存の枠に新しい枠を取付けます。
既存の枠と新しい枠との間は、防水ゴムシールで処理します。
通常は、コーキングで防水処理することが多いですが、コーキングを使わないのが、グラフ工法の特徴です。
内側の額縁との隙間は、アルミ額縁でカバーしていきます。
今回既存の下枠と新しい下枠は、段差無くフラットに仕上がりました!
リビングの窓を2SET取替えさせて頂きましたが、Low-E遮熱ガラスを採用頂きましたので、西日の暑さは大幅に軽減されると思います♪
また、動きの悪かった窓がスムーズに動くようになって、大変お喜び頂きました。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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