施工前
お家の中が寒いので断熱を検討しているので、相談がしたいとお電話を頂きました。早速現地に伺い、お話を伺った所、以前から家の中を断熱かして、冷暖房を今後の地球の事を考え、使用する事を押さえていきたいとの事でした。
施工前
まずはキッチンスペースですが奥様が冬場に料理する時に寒くて、お困りでした。そこで勝手口ドアはYKKAP『マドリモカバー工法』現状のアルミ勝手口ドアからオール樹脂の勝手口ドアをLOWE断熱ガラス仕様で取替、料理スペースの前の窓もYKKAP『APW樹脂窓』に取替、既存、面格子は防犯の為、そのまま再利用する事をご提案致しました。
施工後
勝手口ドアは施主様がご希望していたように、オール樹脂の勝手口ドア(断熱LOWEガラス仕様)に生まれ変わりました。これで今からの寒い季節がどうなるか楽しみとお言葉を頂きました。
施工後
新しく勝手口ドアを入れた後の、下枠箇所の立ち上がりの段差で足が躓く事を奥様はすごく気になされていましたが、3cm程の立ち上がりは床をモルタルで左官しましたので全くございません。床の仕上がりを見て、安心したと喜んで頂きました。
施工後
キッチンの料理スペースも樹脂窓に新しくなり、この冬の寒さがどうか、体感してみたいと言って頂き、又、感想を言うわとおっしゃっていました。
※縦滑り出し窓の『マドリモAPWカバー工法』と『内窓プラマードU』の工事は次回のブログにてご報告させて下さい。